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Carex aphanandra ニイタカスゲ Otake23/22

山梨県産。

本州、四国、九州の太平洋側のブナ帯などに分布する小型種です。

小穂が上部に集まります。果苞は雌鱗片より長く、短毛が荒く存在し、短嘴。口部は2小歯。柱頭は3 分岐します。

KewではC. leucochloraの亜種とされています。記載は1878年Enumeratio plantarum in Japonia, 2:564、インターネット上で公開されています。

入手しようと思う人すらいないかもしれませんが、市場流通のものを入手するのはかなり難しいでしょう。自分で探して種子を…くらいしないと難しいです。

Carexマニアの方におすすめ!

Carex aphanandra ニイタカスゲ Otake23/22

¥1,200Price
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